ベアーと縄張り探索
このお店はあたりです。
ひさしぶりにひらがなたちを呼んで、評判のイタリアンを楽しみました。
みんな元気で安心しましたよ。
午後からは、
山で使いまくったせいかチェーンソーの切れ味が落ちてきた気がしたので、
刃の目立てをするために食べすぎガレージへでかけました。
ガレージでは、
溶接スタイルのジェイソンベアーが作業をしていました。。
もはや作れないものはないそうです。
逆らうとワタシも溶接されてしまいそうだったので、
黙って作業が終わるのを待ちました。
ジェイソンベアーは作業を終えると
コーヒーをごちそうしてくれました。
美味しかったです。。
でも、おいしいコーヒーを飲み切る前に、
突然、ガルル~!山へ行きたいガゥ~!と血が騒ぎ始めたらしく、
あれよあれよとジープに乗せられ、
ガルル!ガルル!と道なき道へ突き進み、
ガルル~、ガルガウッ、ガッガガウ!!
そ、そうですか、クルマを降りて、これ、行くんですね。。
わかりまし、
あ、
ミシッ!ミシッ!ガルルゥ!
ついていきます。。こわいものは何もありません。。
ちょっ、
ちょっと~!待って~!!
ガル、ガル、ガルル~!
ズン!ズン!ズン!
おお、すごいな。。野生の嗅覚っておそろしい。
ずんどこ、恐れず進んでいくベアー。。
調査とか、そういうんでなく、
ケモノとしての本能で先を目指します。。
山を探索しまくって、、
ガルガル、今日はこれくらいにしといてやるガゥ~。
やっとのことで、ガレージに戻ることができました。。
いや~、おもしろかった。。
知らないだけであるもんだね。
帰りに、
土手をのぼると目の前に空しか見えないなんておもしろい経験もしましたし、
これ、
パークツールのトルクスとか刺せるように穴開けて作ったんすよ~。。
と、嬉しそうなベアー。。
工具の品ぞろえもすごいが、
あらゆるものを作っちゃうベアー。。
さあ、いよいよ食べちゃん山の整備、始めましょうかね。。
体と時間がいくらあっても足りませんね~。。