アメンボの沢

天気はいいみたいなので

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午後から、
沢になりそうな道の整備にでかけましたが、

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アメンボが泳いでいるような状態でした。。

これをどういう風に改修すればいいのか、

いろいろ考えながら流れを観察しているうちに

なんとなく方法を思いつきました。


とりあえず、沢と道の境界をしっかりつけるべきなのだ。

ほっとくと浸食の力によって、

近いうちに道が消えるのは間違いない。。


まずは試しに、

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麻の土のうに真砂をつめて置いてみる。

とりあえず一個。

なじむ~。

水を吸った真砂袋、バカみたいに重い。。

でもなじみ具合は抜群。


道と沢の境に置いていって

ちょっとだけ浸食を遅らせよう。

自然には抗えないけど、もうしばらく山の形を守りたい。



帰りに寄り道。

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温度計は23℃くらいを指しています。

夕風は気持ちいい。


できること、こつこつと。

山整備、奥が深い。