乗ってませんから
12月3日(金)
仕事が夜勤絡みであれば、昼間ロードに乗る時間を作りやすいが。。。
日勤が続くとそれができんのだな~。
夜遅く帰って、ローラー台にのろうかな・・
できればいいなと思いつつ。。。。。。
あ~、
家に着いたら、泡のでる麦汁しか見えない。
ただし、
ここのところ体重も気になることだし。。。
T的流行アイテムがこちら⇒
ノンアルコールのやつ。
最初は???と思っていたが、
慣れてしまえば、かなりいける。いや、ほんと。
キリン、アサヒ、サントリーと試してみたが、
自分にはサントリーが合っていた。
ノンアルコールにしてみて・・・・
べつに酔わなくても、
プシュー!ぐびぐびっ、くぅ~~っ。。たまらん。。。ていう一連の儀式と、
あのノドごし・爽快感があれば満足できることに気付いた。
じゃあ、コーラでいいじゃん。と思うが、それとはまた違って、
ほろ苦で、シュワシュワすることがポイントらしい。
おっさん街道まっしぐら。インテグラ、ノッテグラ、ホンダ。・・・M.J.FOX氏、元気だろうか?
もひとつ、気に入ってる商品↓
こいつはうまい。
気になる方はお試しあれ。
スーパーでもコンビニでも買えますぞ。
ところで、自転車の話を少々。
各メーカー2011モデルの大大的に広告しているが、
気になったフレームをちょこっと。
いや、買わんですけどね。
RIDLEY NOAH
ベルギーの新興メーカー その旗艦モデル。
TTバイク張りに、扁平きし麺化したチューブ。
空力を極めたら、こうなったらしい。。。
いろんな角度から見る。
そうとう、薄いよね。ペコペコするかな。
しかし
BB付近にチューブが集まると、ふっとい!
さて、空力を極めたとは、どこの部分かと思っていたら、
おわかりだろうか?
フロントフォーク、シートステーにスリットが入っている。。。
しかし見え難いよね、この写真。バックを黒幕にすればよかったのに、と思う。
広告のコピーをそのままかりると、
「R-Flowジェットフォイルはスポーク間で生じる乱気流を、このスリットが整流する効果を発揮し7.5%の空気抵抗軽減につながっています。」
ということらしい。
ちょっと日本語がおかしい気もするが、どうやら「R-Flowジェットフォイル」がこのスリット構造の名前らしい。
空気抵抗7.5%ダウンがどのくらいの効果を発揮するのか分からんが、
構造的にむき出しのリブ加工が施されたと考えると、剛性はかなり高いんだろうか?と想像したり。
あのBB周りだし、ヘッドチューブは上下異径のテーパー形状になってるし、
剛性、安定感は存分に確保されてるのだろうな。。
なんせ、パヴェのお国の製品ですから、ちょっとやそっとじゃ壊れんはずで、
ガンガンいっても問題ないんだろう、きっと。
その他にも、
扁平パイプフレームにディープリムつけちゃったら、
横風で相当あおられそうだが、そのへんはどうなんだろうか?とか、
ワイヤーは内蔵式になってるけど、ブレーキ、シフトの引きはどんな具合なのかな?
大味に作ってあったら、引きは相当にしぶそうな・・。
などと勝手に妄想を繰り広げる。
サイズ展開をみてみると、
日本人の何人が乗れるのか?的なラインナップ。小人は乗るんじゃないといわんばかり。
ベルギー基準のサイズだがら仕方ないところ。
まあ、
日本人にはBOMAがあるから安心。
などなど、いろいろ考えながら
ネットで製品情報をながめていると、あっという間に夜は更けて、ローラーもせず眠ってしまうのである。
製品情報を眺めて、もだえる時間あれば、
肝心のエンジンを鍛えんといかんのだが。。。。
12月の走行距離 0km
風が強い。
低気圧が発達中らしい。
SUUNTO t 3d の使い方を練習がてら、
ローラー台でトレーニングかな。
そうそう、連日ANOに通い過ぎの男爵くんはBOMA RAPID-Rの赤にするらしい。
ロード乗りたるもの、逝く時はいっとかないと。。。。金銭感覚を崩壊させるのが良し。
着々とBOMA族は増殖中。
先日、まよっておられたSKOさんはどうされるんだろうか?
つづく