MIZUHOの長かった一日
今年2回目の瑞穂。
2回目も見事に晴れ。
ワタシもたいがいの晴れ男だと自負するところですが、
この人も
そうとうな晴れ晴れ神通力をもっておられます。
いまのところ、われわれふたりがそろうと100%晴れてます。
それにしても、この日の天気は
(何かと志向がワタシとかち合う)Uっさん
たべちゃん&Mさん
やばかったよね、
本気でやばーーーい!
ちなみにたべちゃんはボディーアーマーとか、つけてるわけじゃーございません。。
でも、いちばんやばかったのは
R2を探し回るC3POの腕のような
角度に固定された悲しい三角巾です。。
思わぬ出来事にあれやこれやで眠れぬ夜を過ごしたことでしょう。
きちんと治して、早期の復帰を願います。お大事にね。
トレイルツアーは、
あんまり書かないでおきましょう。
ブナ林を駆け抜ける喜びったらないですね。
すごかった。とだけ。
そして、午前だけとはいえ、思ったよりハードな内容でした。
岩や木の根と戦う自信のないひとはちょっと考えたほうがよさそうです。
接地しているはずのタイヤがちゅるっと滑ったとき、
頭の中でなにかがブワッと吹き出すような興奮がおこります。
たまりませんでした。。
帰りのバスはむさ苦しさでむんむんしてましたが、
なんともいえない満足感に浸っているひとばかりでした。。
昼からは、
ゲレンデで
ひたすらに
落っこちたり、
ぶっ飛んでいくひとたちを
って、これは近すぎるね。。
長い一日でした。
そして、一夜明けると
ワタシのクルマにあたらしいお友達が乗り込んでいました。
どうやら昨日降りるのを忘れたようです。。
きちんと名前があるようで、バルちゃんというそうです。
はやく巣穴にもどりましょうね。。