カレーライス
6月29日(金)
朝までのしごとが終わって帰宅。
某ブログで下関のカレー屋さんまで自転車で行って、実はお休みだったというネタを見た。
おいおい、それ仕込みでしょう?と突っ込みたくなるようなネタ。
まあでも、fuk@さんのどこか天然?キャラならありうるかなと思ってしまった。
それよりも自宅から往復200kmでカレーを食べに行くというのが驚異的。。
梅雨の晴れ間にはいろんなことをする人がいますな。。
ということで、
急にカレーライスが食べたくなり、例の辛さ30倍のLEEをたべてみる。
。。。。。。
のらねこさんの言ってた通り、やめとけばよかった。。
最初の何口かまでは味がわかったけど、あとはピリピリしっぱなしで何を食べてるのかさっぱりわからん。。
胃の中がポッポと刺激されているのがわかるような感じ。。
胃腸に問題を抱えている人は絶対にやめといたほうがいいな、これ。。
やっぱり、中辛くらいがいちばん美味しく食べられる気がする。
激辛は苦手。。おまけに熱いと、もう口から出しちゃうし。。
よく汚いと言われるけど、あれを我慢して口の中に入れとくのは無理。
夏にはやはり美味いカレーライスを食べたい。
※追記※
食べ物の話題で最近気になるのは、生肉食の規制について。
いろいろな事件事故があった関係で、
厚生労働省の指示で7月1日から牛レバーの生食目的販売が禁止になるとのこと。
もう、レバ刺しは食べられなくなるってことだ。
私はレバ刺し、ユッケは食べることはないので直接的な問題はないけど、
生肉好きな人には打撃があるだろうな。。
生肉食と食中毒、切っても切れない関係だしな。。
去年もこの時期に似たようなことを考えたが、
果たして馬刺しは大丈夫なのか?
真夏の熊本、阿蘇まで行く理由の半分以上は馬刺しの宴のためだぞ。。
馬肉ももちろん規制の対象だろう。
馬肉ステーキはOKとして、馬刺しはどうなる?
牛、豚、鶏の生肉とくらべれば、馬肉の市場流通量は極めて少ないはずだから、
厳しく管理できる環境にはあるだろう。
しかし、生食用の肉へさらに規制が強まれば、馬刺しもあぶないか。。
もちろん業者、関係者はより厳しい基準で管理されるだろうが、
どうか馬刺しが販売禁止になるような事態は起こって欲しくないな。。
生肉食推進とかではないが、年に何回かの楽しみがなくならないように、
関係各位には一層厳しい基準の下、ぜひとも安全な食品を提供してもらいたい。
いち消費者として思うことだ。。
それと、ツールド角島2012について、
おやじぃ氏からいただいたコメントでちょっと思いついたプランあり。
イベントのお知らせに追記しておきます。
つづく