ツールド角島2011 フォトコレクション

8月7日(日)
 
昨日のスナップを整理しながら振り返り。
 
イメージ 1
 
赤、青色とりどりの鯉のぼりたちが集合。みんないい顔してるのであえて顔出しです。問題ないでしょう?
 
 
 
イメージ 9
 
 
序盤、集団内にいるおやじぃ氏。
 
あとになったら会えないと思い、先にレアスナップを撮っておいたが、
 
(だいぶ逃がして)千畳敷でも、角島でも、ちゃんと集団で走っておられました。
 
(自分いじめの)激坂錬、(むこう見ずな)津和野錬など、多彩なおやじぃ流で鍛錬された結果ですね。
 
 
 
 
イメージ 10
 
 
そっとお知らせしておいた、スカイブルールールをきちんと守った方。
 
律儀な師匠なら、やってくれると思いました。
 
「よいよ~、こいつらは協調性っちゅーのがないんよ、ピンクっていうてもばらばらじゃったし、
 
スカイブルーっちゅうても、だれもやってこんじゃろ。。じゃけ~×××は×××なんよ~。」
 
×××はご愛嬌。。
 
他にスカイブルーを着ていただいたのは、ろくばん氏(QSのジャージ○)、赤潮氏(真っ青なバンダナ○)
 
だったでしょうか。
 
ご協力いただいた諸氏、ありがとうございました。
 
 
色あわせ、やってもらえる方だけで、次回も地味にやってみましょう。。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 11
 
ミュールド千畳敷の手前にて。
 
 
 
 
イメージ 12
 
 
思うように進まない千畳敷の壁。。
 
天気のおかげで、大して暑くなかったのが残念。。。
 
灼熱の千畳敷で登りたかったですね。
 
しかし、登りの苦しむ顔は笑っているようにしか見えない。。。
 
 
 
 
 
 
イメージ 13
 
 
先着組は涼しい顔でソフトクリームタイム。
 
 
 
イメージ 14
 
 
初参戦ながら、足つきなしで登破されたモカ氏。
 
赤潮氏もおっしゃっていましたが、彼のポテンシャルは計り知れません。。
 
次期おやじぃポジションにおさまるかと思いきや、その走りはメキメキ上達されている様子。
 
つい4ヶ月前にはじめたとは思えません。。朝錬が代名詞の某氏を上回るほどの超早朝練の賜物でしょう。
 
朝ポンタ錬の某氏さま、うかうかしてられませんよ。。
 
 
 
 
イメージ 15
 
 
千畳敷のてっぺんで、あらたな死体ごっこが展開中。。ふふふ。
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
くみちょ~と千畳敷
 
真っ青に晴れた千畳敷もいいけど、雲の流れる千畳敷も絵になります。
 
くみちょ~がはまり込んだ絵、これもなかなかさまになります。
 
朝、自走中にやらかしたらしく、膝にはうっすら赤いものが滲んでて心配しました。。
 
ついこの間、膝を切ったあとだけに心配しましたが、走りを見るかぎり完全復活していました。
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
ぐだぐだな角島入り口休憩。。
 
さりげなくおやじぃ氏のポーズが決まっている。。。
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
この橋、どうするよ。。今日は風がつよいぜ~。。。
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
そう、お約束ですね。。。
 
往路はまだしも、復路では風で吹っ飛ばされそうになりました。。。
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
 
角島からゴールまでの区間
 
雨雨雨。。。密かに望みどおりの展開。。。
 
向かい風&雨の中、淡々と引く機関車はこの方、チャンプ。ありがとね。
 
しかし、雨でぐちゃぐちゃ、よく見えない。。。
 
 
 
 
イメージ 7
 
 
かわって夜の部。。
 
昼の部には参加できなかったSOSYU氏も参加。
 
復活されてなによりです。
 
今月の21世紀記録会参加表明&その後のツーリング企画をご披露されました。
 
やる気みなぎっています。
 
 
 
 
イメージ 8
 
 
腕くらべ。
 
上はモカ氏の腕。
 
下はSOSYU氏の腕。。
 
モ:すごいですね、血管がうきでてますよ。
 
S:モカ君、まだまだダメ、これぐらい浮き出てこないと速くは走れん。肉をもっと落とさんといけんよ。
 
モ:がんばります。。。
 
そんな会話があったとかなかったとか。。
 
 
 
 
 
 
 
 
ツールド角島、問題点はエイドポイントの少ないこと。。。
 
結局、コンビニやスーパー前で、部活後の中高生よろしく、おっさんの集団がたむろする不祥事が多発。。
 
躊躇なくやっちゃうあたり、いけんですね。。。
 
恥ずかしいので、画像掲載は自粛させてもらいました。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
たのしいスナップがたくさんありました。
 
無事にツールド角島2011は終了。
 
次回は秋にシチリア第2ステージでしょうか?
 
ご期待くださいませ。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
つづく