時を同じくして
おそらく誰かとすれ違うんじゃないかなと思いながら
出口のほうから登りはじめると
すでにタイヤ痕あり。。
通り過ぎたあとだったらしい。
ま、これらと遭遇してたら
丸腰のワタシは轢かれていたでしょうから、会わずに正解でした。。
にしても、ブレーキ痕が多かった。
確かにテクニカル。転倒予防にフルロックで下るのは気を付けましょう。
ゆっくり歩いていると、思わぬところで
上からぼとっ!と降ってくる友人にも出くわし、
こういう目の周りのメイクって素敵だなと
近くでしげしげ見つめました。
写真で見ると、けっこう怒ってる。威嚇されてたんだね。
いったん上りつめてから
来た道をゆっくりと下り、
ああ、あの時のアングルはこのあたりからかな?
とか、ロケハン追跡しながら
いつもの道探しとはまた違う楽しみを味わいました。
もっともここは、匂いを頼りに探すとかでなく、
いきなり飛び込める感じで入口が出現するので(でも、よく見つけたよね)
ハンターライセンス所有の方々にとっては難易度低めなのかも知れません。
ここを単独で攻めるには
少し物足りない気がするので、
ひとつ山越えを挟んでからのA2攻略、そして、来た道戻る的なルートで遊ぼうと思ってます。