むなしさの向かう場所
とれとれを終えてからの
燃え尽きた感じが
分かってはいたけど
むなしい。。
こんなとき、飛び込みたい場所は
やはり、この道のつづきだったりするのです。。
フィッシャー時代に上げてみた道。
これの下りで思いっきり手首をやったのを思い出します。。
そうそう、あったあった。。
どうしても、このあたりの高度まで上げないと
気が済まなくなってきています。。
この界隈にあった
こういうスイッチバックとか、
なんだか無性に
ひゅいふゅいしたくなる感じの道とか、
はたまた、
これを下ってくるには
どこの峠まで上がればいいのか。。
なんて、冒険が待っている。。
標高でいうと600~800mあたりの
厳しい条件の中で
自分に何ができるのかを確認する必要があります。
なんでそんなことをする必要があるのか・・・
理由は特にありません。
強いて言うなら、好奇心くらいのものでしょうか。。
奇を好む心。。字で書くとなかなかですね。