寄り道

3月17日(月)
 
しごとの帰りに寄り道です。
 
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絶賛売出し中の650b=27.5インチのマウンテンを眺めました。
 
オレンジ色のはちょっと乗りました。。
 
確かにね、、わかる。
 
とくに下り遊びの方向に振った設計のものはおもしろい。。
 
上りは少々押しても担いでも、いいじゃないか。
 
ウハウハの下り道でバンバンザイしようじゃないか。。
 
ぶん回したり、吹っ飛んでみたり、、どこまでも自由です。。
 
自由な発想から派生した遊びですから、なんの縛りもありません。。
 
 
太いタイヤに空気いっぱいいれて、サドルを下げめにして、関節を柔らかく動かして、
 
ついでにアタマん中も空っぽ、ぐにゃぐにゃに柔らかくして走り出そう。
 
あ、あんまりぐにゃぐにゃにすると、道じゃないところに道が見えたりするから、そこは注意ですわね。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さらに、
 
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やっと届いたMark3です。
 
バック70DのCMは偶然です。。
 
 
まだ、使いません。。まずはじっくり眺めます。。
 
これ見ながらいっぱい飲めそうです。
 
 
 
こいつで、
 
このあいだのきららみたいにがんばってる人を撮ったらおもしろそうだな。。さらに輝いてるよ、きっと。
 
イメージ 3
 
あ、撮るのは、勝っても負けてもがんばってる人だけ、、ぐだぐだ言うやつはダメね。
 
勝ち負け決める遊びなんだからさ、
 
たとえ勝負が気に入らなくても、ルールに則って正々堂々勝った選手を称えるのが勝負事の習いでしょ。
  
あそこの表彰式で見た選手たちの笑顔はそういう騎士道精神に満ちてました。
 
 
名指しは避けるけれども、ぐだぐだ言ってるのはやっぱサイテーね。。
 
認められたきゃ次は自分が言う通りの方法を実践して勝てばいいだけのこと。
 
行動が伴わないヤツの言うことなんか誰も評価してくれんでしょ。
 
 
勝負は勝負、その場が済んだら全部ご破算。
 
本来の勝負から脱線して勝手な持論を展開する選手なんて(それもう選手じゃねーな)真摯に応援できないし、周りもそれ見て一気に冷めるってもんだ。。
 
オトナなら我に返って自分が周囲にどんな風に評価されるてるかよく考えるべきでしょ。 
 
 
 
黙々と自分にできるだけのことを精一杯やってる選手がやっぱかっこいい。
 
人によく見られたいだけのレーサー気取りなんて、いっそ輝いてないのでつぁーらんよね。
 
そういうの撮ってもね、ぜんぜんその人らしい輝きが写りこんでないんよ。。
 
ファンとしてカメラ構えて騒ぎたいだけのワタシでも、それくらいはわかるからね。。
 
しょせん道楽、
 
こんな私見放送があってもいいでしょ。。
 
あはっ。