架橋区間の計測作業
9月10日(火)
朝までしごとの中日だけれども、
Tちゃん山をちょろっと見にいく。
ただ見に行くだけはもったいない。
ので、
ちょろっとおみやげを抱えていく。
とりあえず仮置きしてみる。
前のものより少し長いので
よりスムーズに乗り上げることができるはず。。
部長、次回はこれを本設置しましょう。
バタつかないように、盛ったり埋めたり調整を。
で、本題の
架橋予定区間はこんな感じ。
メジャーは約150cm出してある。
丸太台との位置関係がキモ。
ここで橋がないと思い切り減速して突っ込むことになる。
そうなるとあまり面白くない。。
梅林ガルからぽんぽーんと下りて、ここまでの下りを(草刈後は)スムーズに流して、
減速なしで橋を渡って、丸太でどーんっ。。。
その先も、、おお。
水底からの高さは
橋の踏み面までが約20~25cmというところか。
渡し口の土は柔らかいのでどのようにでも調整きくはず。
真ん中に橋脚がわりの平石を置くと安定するかね。
そして、もう一箇所
橋を渡したい場所があって、、、
ここも約150cmぐらいが妥当なところ。
渡し口の土を整えるのはみやすい。
ここの高さも
一つ目とそれほどかわらないぐらいか。
約25~30cmくらい。
どちらの橋も川下側のカーブが土を削られやすそうなので、
土嚢を置くか、石を据えてやる必要がありそう。
吊り橋ファンの方には申し訳ない、
残念ながら吊ったりするほどのスペースはないっすね。
架橋区間の計測作業を済ませて帰り始めると、
なにやら見覚えのあるタイヤ痕が。。
よく見てみると、
プチ盛りコーナーも回っている。。
しかもイン側とアウト側の両方。2本か?
漏らしたな。。。
よく地面を見ながら歩くと、
また別のタイヤ痕が、、、
ブヒブヒ、、なるほど、、
そうとう馬力のあるマシンが入ってる。
やはりこいつらも
うろついてるわけだな。。
Tちゃん山を守らなければならない。。
そのためにはたくさん走って人のにおいをつけていかないと。。
全面開通したら、開通式と称して開放しましょう。
つづく