想像しただけで手首が軋む
8月1日(木)
阿蘇望を終えるまで封じていたMTB関連の欲望が限界だったので、
昨日ついに GDR DOKKE AM を引き取って連れ帰りました。。
もう、チャリ置くとこないのに、どうすんの?
4台も5台もあって、いつ乗るの?
・・・・・。
いつもつきまとうこの手の問題には、
こう言って対処するようにしている。。
「時間とスペースってやつは、自分で作り出すもんだ」
よし、これで解決。
暑すぎてチャリで遠出する気にもならず、
ヤシして半分しか走ってないにせよ、阿蘇望あとは気が抜けてるので
DOKKEの初乗りは、
近所の広場付近までぶらぶらする程度。
ミっチャン、後輪はメスカルに戻してみたよ。
やっぱ青龍はコギが重かった。。
アプローチの距離や登りを考えると、これくらいのが良さそう。
砂地と草地のあぜ道を速度上げて走ってみてわかった。。
こいつは魔法のじゅうたんだ。。
なんだ?この浮遊感は。。
カーボンMTBって、どうなのかと思いつつ。。
バンバン下るとか、ぐいぐい上るとか、そういうロードっぽい表現はどうでもいい。。
あ~、GDRはGDRなのだな。。。
いいです、わかってもらえなくていいです。。
エピコン、いろいろ試してみるけど、
フォークの設定って、むずかしいのね。。
おおまかにはわかるけど、
おおまかにしかわかりません。。
120mmくらいに設定してるけど、
畦とか平坦ダート走るなら、ロック気味にしてこれくらいがちょうどいいね。
こいつを阿東に持ってって、あのコースを全開でぶち下ったら、ぜってー楽しいな。。
ああ、想像しただけで、手首が軋む。。。
排気のニオイがすぐそこにあって、手が届きそう。
チャリより、T-7のT&Gが気になって仕方ありません。。
きゃーきゃーいうて、こんなのばっか撮ってました。。
MTBシーズン、はやく来いや!
つづく