登山回想録 三瓶山
8月18日(木)
久しぶりのお仕事。。だれがでた。。
休暇中の登山から帰ってきて、まだ後遺症が残っている。。
登山後ってのは、しばらくこんな感じになる。。
冷めやらぬうちに、ちょっと昔の登山を回想してみる。。
2008年5月23~24日
一日で回れるお手軽な山だけど、車中泊でゆっくり2日かけて遊んだな。
最高峰の男三瓶山。。
男と書いてあったので、ちょっと服を脱いで撮ってみた。。
わけがわからない。。が面白いので掲載。。
4年前、20代最後の年。顔が少し若いか?いや、そうでもないか。。
やってることは今とあまり変わらない。。進歩がない。。へへへ。
大平山から見た男三瓶山。。
標高は1200mクラスだが、なかなかの山塊っぷりがたまらん。。。たまらん。。。。
男三瓶山から火口方向を見下ろす。
この休火山、4000年前の噴火口内に小さな火口湖・池?が存在する。
この池の周り、野鳥が多く生息している。そばに行くとにぎやかに歌っているのが聞こえた。
三瓶山はこのお鉢を取り巻く5つのピークからなる。
それぞれの標高はたいしたことないんだが、
ぐるぐる縦走して、登り下りを繰り返すとけっこう楽しめる。
右回り、左回り両方やると違いがあっておもしろい。。
またいつか行ってみたいと思うが、中途半端に遠いのでなかなか脚が向かない。。。
大山もいいなあ。。これまた、遠いんだが。。。
中国地方の南北アクセスの悪さ、なんとかなりませんか。。。
つづく