告知のちツールド秋穂withおやじぃさん
1月22日(土)
急遽決定した新燃会直前のツールド秋穂。
告知後、BlueTさんの参加がありそうだったが、諸事情により断念された模様。残念。。。
参加者はあるかな~と、秋穂に向かっている途中、防府新大橋手前でおやじぃさんを発見。
当ブログの告知とはまったく関係なく、天気がいいので走りに出られたとのこと。
そのまま合流し、ツールド秋穂へ強制参加していただいた。
交通量も少なく、
のんびりと、
だべりながら走る。
南国秋穂はすこぶる快適。
風はそこそこ強いが2人でしゃべりながらだと意外といける。
中道方面をまわっていると、ガーミンジャージを着たS藤師匠とすれ違う。
気付いてもらえたか微妙な感じだったがすれ違いざまに挨拶を。(画像はなし)
おやじぃさんと秋穂荘下を通過しようというところで、話の流れから急遽、秋穂荘ヒルクライム開催決定。
2人とも最初からインナーロウにいれて、えっちらほっちら登り始める。
頂上手前100mくらいで、肩越しにおやじぃさんを撮影。。と思いきや、
焦点は私の肩にあってるじゃないの。。。。
息も絶え絶え登っていたので画像確認することもせず。。。
秋穂湾を眼下に望みMr.おやじぃがぶ飲みの図。
眺め最高。天気最高。風もう少しおさまれ。な感じ。
おやじぃさんとツールド秋穂を2周回。1周目よりも2周目がきつかった。
西風が強くなり、セミナーパーク方面へ北上する際には、あおられっぱなし。
重い私は平気だったが、おそらく私より20kg近く軽いであろう、おやじぃさんはふらふら。
安定感のある尻の風除けゾーンに入っていただき、風をしのぎつつ進む。
おやじぃさんは時間の都合で2周目セミナーパークから下ったところでお別れ。
おやじぃさん、お世話になりました。
私はもうすこし距離を伸ばしたかったので、単独で3周目を敢行。
ひとりでだれるときついので、それなりにペースを上げて追い込んでおく。
本日の走行距離 86km
1月の走行距離 314km
そうそう、本日はTIME:HYPERON:BSエクステンザRR1Xを使用。
先日、ホイールバランスを調整したせいもあってか、
エクステンザRR1Xの性能が際立つ。
転がりはとても軽い。
軽量なおかげで、おかしいくらいによく転がる。
グリップもよろしい。コーナーリング良好で不安なし。
硬いかなと思っていたが、それほどでもなくまずまず快適。
GP4000Sを入れたときにも思ったが、乗り心地がよい理由は
おそらくこのホイールのおかげだろうと思われる。
ステンレススポーク+カーボンリムの恩恵。
少々硬質なタイヤをいれても、
かなり快適に走れる。
さて、これから新年会。
楽しもう。
つづく