青空と黄昏と

夏らしい天気が続いてます。

陽の光を浴びておきたかったので、

お使いがてら夏空の下を走る（クルマで）

ひこうき雲の多い日でした。

入道雲も上がっていて夏らしい景色です。

お店で

赤いイディオムの手入れをしてもらっている青年に出会って

あれこれとお話をしてしまいました。

さしでがましい物言いをしたように思います。。

ご父兄の方、不思議なことを知ってるな～とお思いになりましても、

すべてワタシの仕業でございますので、、どうかご容赦ください。

一緒に走りたいと言ってくれる日を待ってます。。

ほらほら～、

内勤者の魂が見えるじゃろうが～。

手袋の中がふやふやになるのをこらえて、

心のエアーポケットでもつれかけた、ひもを～、ひも理論を～。。

これならば１１次元までは可能でしょう。。

暑い中おつかれさまです。引っ張り出しましょう。あれもこれも。

夕方、

夕焼けの中をつばめが飛び交っていました。

おだやかな夕陽を眺めながら、

ゆっくり息をしていると気持ちが落ち着きます。

きれいな風景はいつも身近にあるはずなのに、

どうしてそれを忘れてしまうのだろうと思いました。

足元ばかりを見ながら暮らしていてはだめですね。

ほんとうにきれいだったのは、

陽が沈んでからでした。

沈んだ夕陽が、浮かぶ雲の腹を茜色に染めます。

呆然として、黄昏のなかにいる。

写真にするけれども、

やはり写真には写らないこともあります。

リンダリンダですね。