動線
今日は棟上げされた明るい世界から
宇宙服を着た人がおりてきてたので、
ひとまずとっつかまえて、あれやこれや聞いてみました。
どうやら、世界はあらぬ方向に向かっていることを耳打ちしてみると、
やっぱりお金が必要だということになって、
コブラの巣へ飛び込む勇気を持たないとだめだという結論に達しました。。
コブラの巣には、いやな臭いが漂っていましたよ。
すかさず「滅びの呪文」が浮かびました。おっとっと、いけませんばるす。
生きる動線とは、
何と何を結ぶものなのか。
生きる動線とはすなわち、
「足りない現在」と「あるべき未来」との間を結ぶもの。
必ずしも最短でとはいかないんですが、
人が育つためには、この道筋をきちんと整える必要がありますね。
分け与えることで、人の血肉となる。
て、
なんのこっちゃ…。