壊れた殻

1月8日(木)

残念なことが起こりました。。

朝、玉子焼きを作ろうと冷蔵庫を開けたら

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何を思ったか、飛び出してきた子がひとり。。

芯のしっかりした子でしたが、

こうなってしまうと、もう手のほどこしようがありません。

このまま山小屋に置いておくこともできず

お別れをすることになりました。。



「もったいない」ということを

しみじみ思いながら

お見送りいたしました。。



中身の詰まってる子は

大事に扱いましょうね。


壊れた殻を始末するのは

非常に手間だし、なにより残念なものです。。