春らしい声に誘われて庭へ。 満開を迎えた沈丁花。 その枝を眺める。 一年の伸びしろを見せてもらい、 花は花なりに時を刻んでいるのだなと たった5cmの宇宙に静かな癒しをいただく。 脳内宇宙遊泳を楽しんでいるむこうで何かが動く。 ほほう、ワタシを呼…
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